コルクがぽんっと抜けたような

学校や会社で関わるすべての人と仲良くなろうとする必要なんてなかったことに、昨日の夜、突然気づいた。同期や同僚という言葉でくくられる以上、よい構成員にならなければと思っていたけど、間違っていた。機嫌を取ったり評価を気にしたり、うまく振る舞えなくて落ち込んだりしなくてよかった。

気が合う人とはそのままでいいし、そうじゃない人とは最低限の関わり以外、何もがんばらなくていい。いやはや。とっても拍子抜け。